プロフィール

めまして!!

 

浪人生活応援サポーターのマコトと申します。

 

僕は一年の浪人生活を経て、

青山学院大学教育人間科学部合格,

愛知教育大学合格を果たし、

 

 

今では誰もが思い描くような

華のキャンパスライフ

を送っています。

 

大学のテニスサークルへ入って、

テニスや飲み会を楽しんだり、

 

一人暮らしを始め

毎日自由に好きなものを作って食べたり、

 

大学でできた友人たちと

スノーボードをしに旅行へ行ったり、

 

あなたが今手に入れたくても手に入れられなかった

”理想”の生活を送っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、こんな夢のような生活をしている僕も

現役生、浪人生活中は

死にたくなるような出来事の連続でした。

 

 

まず、現役時代では

受験した大学は

5つ全部落ちました。

 

 

レベルの高い大学ばかりを受けてたんじゃないの?

と、思う方もいるかもしれません。

 

そんなことはありません。

偏差値40の大学でさえ受かりませんでした。

 

大学進学もあきらめて就職してしまおう 

と考えたこともありました。

 

しかし、どうしても「教師になりたい。」

というがあったので

浪人することを決めました。

 

 浪人生活は決して楽ではありません。

 

 

勉強が続かない

 

中々成績が上がらない

 

高校時代の友人が、

大学で遊んでいるのがうらやましい

 

親からは、

今度こそは大学受かれよというプレッシャー

 

 

いろいろな葛藤との戦いです。

実際僕がそうでした

 

 

一大決心をし、浪人することは決めたものの、

成績も上がらず

模試の判定はE,D判定ばかり・・・

 

 

高校時代の友人とは駅で会いたくありませんでした。

自分に対する劣等感があふれ、落ち込みました。

 

なぜこんなにがむしゃらに頑張っているのに 

自分の成績は上がらないのだろうか

現役時代と同じで悩む日々が続きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時、

予備校のある先生と話をする機会がありました。

 

その先生は予備校の講師をしているだけではなく、

いろいろな勉強方法についての本などを多数出版し、

脳科学などにも精通している方でした。

 

僕は、

「この人なら

何かいいアドバイスをくれるかもしれない。」

と思い今の悩みを打ち明けました。

 

 

 「このままでは、

またFラン大学にすら合格できないかもしれない。」

 

 

そう思っていた僕にとっては運命的な出会いで、

彼の言うことは何でも吸収しようと思いました。

 

彼の言われたとおりに生活をして

夏が過ぎたころに、迎えた模試では

 

 

今までE,D判定だけだった僕が

 

 

初めて「B」判定を取りました

 

 

うれしくて、

その日の昼食のラーメンはトッピング全乗せでした。

 

「B」判定といっても

正直レベルの高い大学ではありませんでした。

 

しかし、僕にとってこの結果は大躍進であり、

初めてまぐれではなく

自分の実力と努力

で勝ち取った結果だと確信することができました。

 

 

 

「このまま頑張れば

第一志望に合格できるかも。」

 

 

 

自分の努力が結果につながったことから

希望が持てるようになりました。

 

秋になり現役生が焦り始めるころには、

 

 

 

愛知教育大学が「B」判定に

青山学院大学も「C」判定

取れるようになりました

 

 

 

目に見える結果が伴って、

希望から確信へ変わりました

 

その後も、

 

 

 

「A」判定を連発し、

偏差値も62を記録しました。

 

 

 

僕はいつからか

 

受験に対するあせりも

親からのプレッシャーも

他の友人と今の自分を比べてしまうことも

 

なくなっていました。

 

 

 

 

 

そして気がつけば

第一志望に

4番で受かっていました。

 

 

 

 

正直自分でも

夢ではないかと思いました。

 

 

 

しかし、自分でも驚きですが

事実としてたった三か月ほどで

偏差値23も上げ、

愛知教育大学青山学院大学

合格してしまったのです

 

 

 

高校の先生へ合格報告へ行ったときには、

「信じられない。」と本当に驚いた様子でした。

 

それも当然のことではないかと思います。

 

なぜなら僕は現役時代、

偏差値40の大学すら受からない

”底辺受験生” だったのですから。

 

 

 

第一志望の発表で

自分の番号を見つけたとき

言葉では言い表せない

”感動" が全身を駆け巡りました。

 

 

 

「この感動をほかの人にも感じてほしい」

「浪人生活を苦しんで失敗に終わってほしくない。」

「今の成績で志望校をあきらめてほしくない。」

 

 

そんな思いから僕は、

浪人時代に教えていただいた勉強方法に改良を重ね、

メソッド化することに成功しました。

 

 

試しに後輩へ勧めてみたところ

彼もたった三か月で

偏差値を18上げることに成功しました。

 

 

僕にできてあなたにできないはずがありません。

 

 

このページを読んでくださったあなたの頭から、

「不合格」という文字は消えました。

 

 

 

次はあなたの番です。

これから一緒に

"成功の浪人生活” へ向けて

駆け抜けていきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

浪人生活応援サポーター マコト