単語・熟語・文法がまとめて覚えられる目から鱗な英語の裏技!

んにちは、マコトです。

 

 

 

 

今回はなんと
英単語・熟語・文法


一気に頭にスっと入ってくる


禁断の裏技を

公開したいと思います。


英語は特に覚える単語・熟語・文法が
多いですよね。


一般的に、

大学受験には


約4000の英単語が
必要だとされています。

 

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これらをひとつひとつ
覚えていては


時間がいくらあっても足りません。


そこで、

ぜひ活用してほしいのが、
今回お話する
一石三鳥の裏技です。

 


これを知らなければ、


あなたは、

いつまでたっても
単語や熟語を
1個1個覚えるしかありません。


「effort…えーっと…努力。」
「in front of〜…確か…〜の前で。」


と効率のかけらもない勉強を続け、
時間をいたずらに使い続けます。

 

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「よし、3時間かけて一周したぞ!
今からテストだ!」


と意気込んでテストをするものの、


「あれ…全然覚えてない…」


なんてことに。


避けては通れない道であるからこそ
少しでも効率よく覚えたいですよね。

 


逆に、

この裏技を知っていれば、


あなたは、

3倍の速さで
英単語を覚えることが出来ます。

 

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しかも、

単語だけでなく
熟語や文法まで
自然と頭に残っていくのです。


面倒で地味な作業もすることなく
どんどん知識を増やしていく
あなたは、


英文を読むスピードが上がり、
リスニングが得意になり、


英作文だって一瞬で
書けるようになります。


ここまで来れば
もう無敵ですね!

 


では、

お伝えします。


一石三鳥の裏技、

 

 


それは…

 

 

 

 


「例文を暗記する」

 

 

 

 

 


ということです。


なぜ、

例文暗記が一石三鳥なのか。

 


一番のポイントは、

 


「全ての要素が詰まっていること」

 


です。


例えば,


「I'll be staying at the oldest hotel here.」
(私はこの辺りで一番古い
ホテルに泊まるつもりです)


という文があるとします。


この何気ない文の中に

なんと


①I'll 動詞の原形=〜するつもりである
②stay at=〜に滞在する、泊まる
③the oldest=比較の最上級


という三つの要素が隠れています。

 

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これに単語の意味を加えたら
とてつもない情報量です。


お分かり頂けたでしょうか。
このように、例文というのは


必要な情報が

すべて網羅されているのです。

 

 

 

さらに、

単語を変えるだけで
簡単に応用できるのも
例文の魅力です。


例えばさっきの文なら


the oldest(一番古い)を
the most rare(一番珍しい)、


here(この辺りで)を
in the world(世界で)に変えれば、

 


「I'll be staying at
the most rare hotel in the world」
(私は世界で一番珍しいホテルに

泊まるつもりです)


という全く別の文に
生まれ変わります。

 

 


これであなたの英語力は
無限大です!

 

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それでは

今すぐ、

 

 


「例文に注目する!」

と3回唱えましょう。

 



今すぐです!

 

 

僕はこの方法で

現役時代100点前後しか

なかったセンター英語を

140点まで

上げることができました!

 

みなさんもぜひ

活用してみてください!