英文が3倍の速さで読めるようになる唯一無二の方法!!

 

んにちは!マコトです。

 

 

今日はタイトルにある通り、
英文が3倍のスピードで
読めるようになる


禁断の方法をお伝えします。


受験と英語は
切っても切れない
密接な関係にあります。


受験で英語を使わないという人は
まずいません。


つまり、

英語は最も多くの受験生が
受ける科目ということで、


それだけ差がつきやすいのです。

 

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ということは、

英語ができなければ
周りの受験生に差をつけることは
できません。


いくら他の教科を頑張っても、
あなたより英語ができる人は
全国にたくさんいるのです。


英語を疎かにしていると、


最後の最後で
逆転されて不合格
なんてことも…

 

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それだけは避けたいですよね。


でも、

大丈夫です。


この記事を読んだあなたは
英文が今までの3倍のスピードで
読めるようになり、


英文を読む手が止まらなくなります。


そしてあっさりと読み切ったあなたは
こう言うのです。


「楽勝だなー、次の問題も解くか~」


すごいですよね?


これから話すことを
知っているだけで
こんなに違うんです。


英語に関しては


「帰国子女はずるいよな〜」


とか


「外国行ったことないから…」


などと言っている人もいますが


僕に言わせれば
そんなの全く関係ないです。


英語も必ずやった分だけ
力がつきます。

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僕も今まで一度も
海外旅行行くなんて
なかったんですが、


センター試験では148点を
とることができました。


もちろん、

あなただって
今からお話する方法を使えば


これくらいの点数を取るのも
十分可能です。

 


それではお伝えします。

 


英文が3倍のスピードで
読めるようになる方法、
それは…

 

 

 


「音読」

 

 

 


です。

 


英文を黙読している時、
どうしても突っかかってしまう
時がありますよね?


なぜ突っかかってしまうかというと、
正しい発音の仕方を

知らないからです。


つまり、

音読を重ねて
自然に英語を発音し、
読めるようになれば、


英文を読むスピードは
みるみるうちに

上がっていきます!


さらに声を出すことによって
脳が活性化し、

 

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暗記が早まることも
立証されています。


つまり、

音読はいい事づくめの
最強の方法なのです。


それでは今すぐ

 


「英文を音読する!」

スマホにメモをしましょう。



今すぐです!

 

 

音読と前回に書いた方法を使って

僕は二回目のセンター試験

英語148点を取ることができました!

 

みなさんも頑張ってください!!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

マコト。

単語・熟語・文法がまとめて覚えられる目から鱗な英語の裏技!

んにちは、マコトです。

 

 

 

 

今回はなんと
英単語・熟語・文法


一気に頭にスっと入ってくる


禁断の裏技を

公開したいと思います。


英語は特に覚える単語・熟語・文法が
多いですよね。


一般的に、

大学受験には


約4000の英単語が
必要だとされています。

 

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これらをひとつひとつ
覚えていては


時間がいくらあっても足りません。


そこで、

ぜひ活用してほしいのが、
今回お話する
一石三鳥の裏技です。

 


これを知らなければ、


あなたは、

いつまでたっても
単語や熟語を
1個1個覚えるしかありません。


「effort…えーっと…努力。」
「in front of〜…確か…〜の前で。」


と効率のかけらもない勉強を続け、
時間をいたずらに使い続けます。

 

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「よし、3時間かけて一周したぞ!
今からテストだ!」


と意気込んでテストをするものの、


「あれ…全然覚えてない…」


なんてことに。


避けては通れない道であるからこそ
少しでも効率よく覚えたいですよね。

 


逆に、

この裏技を知っていれば、


あなたは、

3倍の速さで
英単語を覚えることが出来ます。

 

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しかも、

単語だけでなく
熟語や文法まで
自然と頭に残っていくのです。


面倒で地味な作業もすることなく
どんどん知識を増やしていく
あなたは、


英文を読むスピードが上がり、
リスニングが得意になり、


英作文だって一瞬で
書けるようになります。


ここまで来れば
もう無敵ですね!

 


では、

お伝えします。


一石三鳥の裏技、

 

 


それは…

 

 

 

 


「例文を暗記する」

 

 

 

 

 


ということです。


なぜ、

例文暗記が一石三鳥なのか。

 


一番のポイントは、

 


「全ての要素が詰まっていること」

 


です。


例えば,


「I'll be staying at the oldest hotel here.」
(私はこの辺りで一番古い
ホテルに泊まるつもりです)


という文があるとします。


この何気ない文の中に

なんと


①I'll 動詞の原形=〜するつもりである
②stay at=〜に滞在する、泊まる
③the oldest=比較の最上級


という三つの要素が隠れています。

 

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これに単語の意味を加えたら
とてつもない情報量です。


お分かり頂けたでしょうか。
このように、例文というのは


必要な情報が

すべて網羅されているのです。

 

 

 

さらに、

単語を変えるだけで
簡単に応用できるのも
例文の魅力です。


例えばさっきの文なら


the oldest(一番古い)を
the most rare(一番珍しい)、


here(この辺りで)を
in the world(世界で)に変えれば、

 


「I'll be staying at
the most rare hotel in the world」
(私は世界で一番珍しいホテルに

泊まるつもりです)


という全く別の文に
生まれ変わります。

 

 


これであなたの英語力は
無限大です!

 

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それでは

今すぐ、

 

 


「例文に注目する!」

と3回唱えましょう。

 



今すぐです!

 

 

僕はこの方法で

現役時代100点前後しか

なかったセンター英語を

140点まで

上げることができました!

 

みなさんもぜひ

活用してみてください! 

古文を解くにはあるワンポイントが必要不可欠!!

んにちは!マコトです。

 

 

 

 

今日は受験でおなじみの
古文についてです。


古文って本当に
とっつきにくいですよね。

 


僕も現役時代は

 


「こんな昔のこと知らんやん…」


「なんで日本語のくせに
こんな意味分からんの?」

 

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と古文が嫌になってしまったことも
何度もありました。


しかし、

今回お話する

このワンポイントを知った
おかげで、

古文がスイスイ
読めるようになったのです。

 

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そこで今日は

とっておきのワンポイントを
あなただけにお教えします。

 


3分程度で読めるので

 

確実に読んで
古文をマスターして

帰ってくださいね。

 


この記事を読まなければ、
あなたは確実に後悔します。


いつまでたっても
一文一文につまづいて、

 


「あれ、これなんて意味やったっけ…」


「この単語がわからないから

問題がとけない…」

 


このように、

ただただ時間だけが

過ぎていきます。


古文への苦手意識が強くなり、
勉強するのもだんだん嫌になります。

 

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そしてこう言うのです。

 


「自分には無理」

 


本当は、

正しい方法を知らないだけなのに。
出来ない自分を認めたくないのに。


これって

すごく悲しいですよね。

 


でも、

この記事を読んだあなたは
今日から生まれ変わることができます。

 


古文を読むスピードが今までの
3倍にアップし、


問題もサクサク
解けるようになります。


古文をマスターしたあなたは

絶好調です。

 

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サクサク解いて余った時間を
現代文や漢文に
回せるようになります。


僕もこの方法を知る前は


「もうあきらめよう。」
「あそこに時間かけすぎて
全部解けなかった…!」


といつも悔しい思いをしていました。


でも、

そんな日々は今日で
おさらばです。


この方法をマスターしたあなたは
もう

古文でつまづくことはありません。

 

 


それでは、

お伝えします。

 


古文が3倍早く読めるようになる
方法とは…

 

 

 

 


「形容動詞」

 

 

 

 


です。

 


「え?形容動詞だけ?」


と思ったあなた。
大正解です。


実は古文という科目では

 


「登場人物の心情」

 


が問われることが

圧倒的に多いです。
和歌などはその最たるものですね。


ではそういった心情を
表すのは何かというと、

 


形容動詞なのです

 


つまり、

形容動詞さえ覚えておけば
古文の大抵の問題は解けます。


さらに言えば、

古文の形容動詞は
名詞や動詞とは違い


現代語からは意味が
大きく異なることが多いです。


これも

よく問われる理由ですね。

 


例えば、

「おろかなり」という
形容動詞は


「いい加減だ」
「並人通りだ」


という意味です。


決して「愚かだ」という意味では
ないんですね。


どうですか?

これを間違った意味で
取ってしまうと


文章の意味が
分からなくなってしまいますよね。


なので、

形容動詞は非常に重要なのです。

 

 


それでは

今すぐ

 


「古文は形容動詞!」

と3回唱えましょう。

 


今すぐです!

 

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実際僕自身、

形容動詞を意識してから

 

センター入試の

古文を解き終わるのが

5分も短くなりました!!

 


これで

あなたも古文マスターです!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

マコト。

一日の勉強を5倍上げる、たった一つの習慣づけ!

こんにちは、マコトです。

 

 


僕は、受験生のころ
なかなか勉強に取り掛かることが

できませんでした。

 

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前回の記事でお伝えした

方法も

 

勉強をしよう!

と思い、

音楽を聴き始めなければ

効果がありません。

 

それができませんでした。

 

 

塾の先生にたくさんの勉強法を
教えてもらいましたが
なかなか実行できませんでした。

 


「勉強しないと…!」

 


という気持ちだけは
ずっとあるのに、

勉強をなかなか
続けることができませんでした。

 


勉強に取り掛からず
他のことに熱中したり、

 


勉強中、テレビやマンガなどの
誘惑に負け途中で勉強から
離れてしまったり、


長い間集中することが
なかなかできませんでした。

 


「勉強しなきゃ!」
という気持ちはあるのに
勉強から遠ざかってしまう。

 


誘惑に負けてしまう。

 


そんな自分が嫌で仕方なかったです。


しかし、

塾の先生の
アドバイスによって、

僕は机で勉強に集中できる

学習習慣を手に入れました。


ほんの1つの習慣づけをしただけです。

 


もし、

この習慣づけをしていなければ
僕は今の大学にはいないでしょう。

 


僕が、

この習慣づけをして
学習習慣を手に入れたおかげで


普通の受験生なら
負けてしまう誘惑に

打ち勝つことができ、
ライバルと差をつけることができました。

 

 

もし、

あなたがこの習慣づけを知らないと、

 

「勉強しよう!」

 

と意気込み机に向かいます。


しかし、

机について

数学の勉強を始めたものの

手に取ったスマホに気を取られ、


ついつい勉強から離れ
Youtubeを見てしまいます。


一応勉強したという事実はあるので

 

「まあ2時間頑張ったしいいか!」

 

と自分を納得させてしまいます。

 


この学習習慣のまま時間が過ぎ
受験当日になってしまいます。

 

そして、

合格発表で


「不合格」

 

という事実を知ってはじめて


「どうしてもっと勉強しなかったんだ…」

 

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そんな激しい後悔に襲われます。

 


実力を出せずに
あなたの1年が終わってしまう。

 


勉強を精いっぱいやって
ライバルたちに惜しくも負けた
ならともかく

 


自分に負けて
勉強をサボってしまい
不合格になった。

 


なんて

後悔してもしても

しきれません。


自分に負けて終わる
なんていやですよね。

 

 


それでは、

お伝えします。

 

 

あなたがあらゆる誘惑に打ち勝つ
習慣づけとは…

 

 


「常に机にいる」

 

 

ということです。

 

漫画を読むときも
携帯で友達と連絡を取るときも

 


「机で」

やるのです。

 


机にいる習慣をつけるだけで
机から離れる
なんてことはありません。

 

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これは、

あなたの集中力を
飛躍的にあげてくれる
習慣づけになります。

 

 

実際

僕自身もずっと机に

座っているようになってから

 

「勉強をするか」

 

と思うことが増え、

勉強に対する

フットワークが軽くなりました。

 

これに前回の

音楽を聴くルーティンを

追加することにより

 

一日の勉強時間を

2時間から10時間まで

伸ばすことができました!

 

 

その成果が

今の大学生活であり

最高の毎日へとつながっています。

 

 

ぜひ実践してみてください!

 

 

 


それでは、

今すぐ

 

 


机に向かいましょう!

 

 

 

今すぐです!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


 

 

 

マコト。

音楽は勉強の敵か?味方か?これを知れば受験勉強が楽しくなる!

んにちは!マコトです。

 

 

 

 

 

今回お話しするのは

勉強と音楽の話です。

 

 

僕は音楽が好きで、
受験勉強をしていた時も
よく音楽を聴きながら
勉強していました。

 

今、

書いているこの記事も

音楽を聴きながら書いています。

 

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音楽を聴きながら
勉強している受験生は
結構多いでしょう。

 

 

あなたも、

お気に入りの曲を
聴きながら勉強をしてませんか?

 

 

しかし・・・

 

音楽というのは

 

 

あなたの勉強の邪魔をする
悪魔の道具です。

 

音楽は集中力の妨げとなり

 


聞いてるのが楽しいだけで

あなたは、
集中できない勉強を続けます。

 

楽しかったけど
全然集中できなくて
なにも頭に残ってない勉強。

 

 

成績も伸びず
合格も果たせなくなります。

 

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そんなことには

なりたくないですよね?

 

 

しかし、

この方法を知っていれば

 

あなたは

音楽を聴いても 

勉強に集中でき、

 

見る見るうちに

問題を解くことができます。

 

あなたの集中は

途切れることなく

どんどん解き進んでいく

問題を見て

 

勉強をすることが 

 楽しくなっていきます。

 

 

 

そんな方法

知りたいですよね。

 

 

 

 

 

 

では

お伝えします。

 

 

音楽を味方につけ、

 

勉強を楽しくする

夢のような方法

 

 

 

それは

 

 

 

 

「勉強を始める前に

音楽を聴く。」

 

 

 

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

必ず勉強の前に聴くんです

 

ただし

一曲だけです。

 

 

ルーティン

という言葉を聞いたことがある人は

多いと思います。

 

スポーツ選手とかの

テレビで言われているあれです。

 

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つまり

音楽を聴くことを

勉強を始める前の

ルーティンにするのです。

 

ただし

先ほども言ったように

聴くのは一曲にしてください

 

あまり長く聴くてしまうと

逆に音楽に集中がいってしまって

 

全く勉強ができなくなります

 

ただ、

毎回勉強を始める前に

音楽を一曲聴くようにし

それがルーティン化すれば

 

周りのライバルも驚くほど

あなたは

勉強に没頭することができます。

 

僕自身も浪人生時代

この方法を実践することによって

 

はじめは30分しか

もたなかった集中が

1時間、1時間半、2時間

とぐんぐん伸びていき

 

集中の質が上がったことにより

最後には第一志望合格

することができました。

 

 

 

それでは

今すぐ

 

 

お気に入りの曲を

一曲聴いてから

勉強を始めてください

 

 

今すぐですよ!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

マコト

 

 

 

 

 

 

受験生の9割がはまっている落とし穴とは!?

 

こんにちは、マコトです!

 

 

 

 

 

今回お話しするのは

 

 

受験生の9割がはまってしまう
落とし穴についてです。

 

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実は、
この落とし穴の恐ろしいところ
 


 
あまりに全員がはまりすぎていて
自分もはまっていることに
気がつかないということです。
 
 


 
しかし、

あなたは幸運なことに
今日、

その落とし穴に気づくことができます。
 
 
これを知っていれば、
あなただけは
この落とし穴にはまることは
もうありません。
 
 
9割のみんなが

知らず知らずのうちに
はまっているのを横目に、
 
 
あなただけはぶっちぎりの
好成績をあげることができます。

 

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浪人中、

成績がなかなか上がらず

伸び悩んでいる

周りの人を横目に

 

成績を

ぐんぐん上げ続け

志望校に近づくことは

間違いないです。

 

 

 

しかし、

 

この落とし穴を
知らないままだと、
 
 
あなたは一生穴から抜け出せません。
 
 
実は、

僕もそうだったんです。


自分なりには何とか頑張って
勉強しているつもりでも、
 
 
なぜか点数が伸びない謎のスランプ。。
 
 
周りに原因を知っている
友達もいないので、
 
 
 
どうして成績が上がらないのか
分からないまま
 
 
不安な日々を過ごすことになります。

 

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しかし、

あなたは
この記事を読むだけで
 
 
 
受験生の9割を追い抜くことが
できます。
 
 
 


準備はいいですか?
 
 
 
受験生の9割がはまる落とし穴、
それは…
 
 
 

 

 


「うっかりミス」

 

 

 

 
 
 
です。
 
 
 


「なんだ、そんなことか。」
 
 
と思ったあなた。
 
 
実は
 
 
 
その思考が一番危険です。

 

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典型的な「うっかりミス」を挙げると


・誤字脱字


・計算間違い

 

・写し間違い


・問題文の理解不足、読み間違い
 
 
 
ぱっと思いつくだけで
これだけあります。
 
 


 
このようなミスは
もちろん僕もやってしまっていました。
 
 
 
しかし、受験は厳しい世界です。
 
 
 
たった1点の差で
合否が変わってしまいます。
 

 

僕は、

現役時代

国公立大学の前期試験で

3点足りずに

不合格でした…

 

 

お分かりでしょうか。
 
 
 
合格しようと思ったら、
 
 
 
「うっかりミス」で点を
落としている場合ではないのです。
 
 
 
「なんだ、うっかりミスか」


「次、気をつければいいか」
 
 
 
なんて思っていたら、
 
 
 
必ず痛い目を見ます。
 
 
 
では、うっかりミスをしないために
どうすればいいでしょうか。
 
 
 
簡単です。
 
 
 
「見直し」
 
 
 
をすればいいんです。
 
 
 
解き終わったら確認する。
これだけで自分がいかに
 
 
 
ミスを犯しているか
気づくはずです。
 
 

僕は
これを続けることで
模試の点数を
合計30点以上
上げることができました!

 

 


 
それでは今すぐ、

 

「見直しをする」

 

と三回唱えてから

問題を解いてください。

 

 

 

 

 

今すぐ、

実践してみてください!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

マコト。
 

 

これさえやれば、合格はあなたの手の中に!

 

こんにちは、マコトです。

 

 

いつもブログを読んでいただき
本当にありがとうございます。

 

 

 


今回お伝えするノウハウは
今までのものとは一味違います。

 


というのも、
今からお話することを実行すれば


あなたは必ず第一志望校へ
合格することができるからです。

 

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これさえやっておけば、

 


あなたの内側からどんどんやる気が
みなぎってきて、

 


周りの友達や先生も
驚きすぎて開いた口が塞がらないほど


猛スピードで勉強を
進めることができます。


さらに、このノウハウは
とても強力なので


ちょっとやそっとの失敗くらいでは
揺らぐこともありません。


一度ゾーンに入ったあなたは
もう無敵です。


今までどんなに苦手だった科目や


とても気になっていた

周りへの劣等感も


もうあなたの眼中にはありません。

 

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あなたが目指すのは
第一志望校の合格、

 


ただそれだけです。

 


逆に

この記事を読まなければ、


あなたはいつまでたっても
「普通の人」です。


ちょっとくらい成績が悪くても
「まあ、今は調子が悪いだけだから」


といって

そのまま放置し、


少しいい点数が出ただけで
「おっ、これならいけるかも」


と根拠のない自信を
持ち続けます。


「まあ、みんなと同じことやってるし、
なんとかなるか」


といって
何となく周りの雰囲気に流され、
みんなと同じような勉強をして


「今日もなんか頑張ったなあ」


自己満足を繰り返し、

 


何となく受験本番を迎えます。


そして、
送られてきた不合格通知を見て、

初めて気づくのです。

 


「あれ、俺何してたんだろう…。」


「みんなと同じことしてたはずなのに、
なんで俺だけ落ちたんだろう…?」

 

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残酷ですが、これが受験の現実です。

 


この記事を
読んでくれている

あなたにだけは
こうなってほしくないです。

 


ですから、

今からお伝えします。


必ず第一志望校へ合格できる
必勝メソッド、それは…

 

 


「周りに宣言する」

 

 


ことです。

 

 


普通大体の人は、

これを嫌います。


なぜなら、

目標を宣言したのに
達成できなかったら
恥ずかしくて仕方ないから。


しかし、

言い方は悪いかもしれませんが

浪人している人にとって

もうそれだけで

十分恥ずかしいじゃないですか。

 

浪人を決めたとき

周りとの劣等感で

押しつぶされそうになったと思います。

 

それなのに

まだ

ちっぽけなプライドのために

勝負に出ずに

 

また不合格

悔しい思いしたいんですか?


「達成できない自分を見せないために
何が何でも達成してやる」


というふうに考えるのです。

 

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人間は楽な方へ流れる生き物です。


学校でも予備校でも
みんなと

同じことをやっておけば、


何となく自分もやるべき事が
出来ているような

気になってしまいます。


だからこそ、

自分にプレッシャーを
かける必要があるのです。

 


その中でも誰でもできる方法が
この目標を宣言するということなのです。

 

 


それでは

今すぐ


あなたの目標を一番
言いやすい人に宣言してください!

 

 

直接でも電話でも

ラインでもいいです!
今すぐです!

 


もし恥ずかしい、

という気持ちが
あなたにまだあるのなら、

その程度の目標だということです。

 


本気のあなたなら、

必ずできます。

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

マコト。