古文を解くにはあるワンポイントが必要不可欠!!

んにちは!マコトです。

 

 

 

 

今日は受験でおなじみの
古文についてです。


古文って本当に
とっつきにくいですよね。

 


僕も現役時代は

 


「こんな昔のこと知らんやん…」


「なんで日本語のくせに
こんな意味分からんの?」

 

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と古文が嫌になってしまったことも
何度もありました。


しかし、

今回お話する

このワンポイントを知った
おかげで、

古文がスイスイ
読めるようになったのです。

 

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そこで今日は

とっておきのワンポイントを
あなただけにお教えします。

 


3分程度で読めるので

 

確実に読んで
古文をマスターして

帰ってくださいね。

 


この記事を読まなければ、
あなたは確実に後悔します。


いつまでたっても
一文一文につまづいて、

 


「あれ、これなんて意味やったっけ…」


「この単語がわからないから

問題がとけない…」

 


このように、

ただただ時間だけが

過ぎていきます。


古文への苦手意識が強くなり、
勉強するのもだんだん嫌になります。

 

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そしてこう言うのです。

 


「自分には無理」

 


本当は、

正しい方法を知らないだけなのに。
出来ない自分を認めたくないのに。


これって

すごく悲しいですよね。

 


でも、

この記事を読んだあなたは
今日から生まれ変わることができます。

 


古文を読むスピードが今までの
3倍にアップし、


問題もサクサク
解けるようになります。


古文をマスターしたあなたは

絶好調です。

 

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サクサク解いて余った時間を
現代文や漢文に
回せるようになります。


僕もこの方法を知る前は


「もうあきらめよう。」
「あそこに時間かけすぎて
全部解けなかった…!」


といつも悔しい思いをしていました。


でも、

そんな日々は今日で
おさらばです。


この方法をマスターしたあなたは
もう

古文でつまづくことはありません。

 

 


それでは、

お伝えします。

 


古文が3倍早く読めるようになる
方法とは…

 

 

 

 


「形容動詞」

 

 

 

 


です。

 


「え?形容動詞だけ?」


と思ったあなた。
大正解です。


実は古文という科目では

 


「登場人物の心情」

 


が問われることが

圧倒的に多いです。
和歌などはその最たるものですね。


ではそういった心情を
表すのは何かというと、

 


形容動詞なのです

 


つまり、

形容動詞さえ覚えておけば
古文の大抵の問題は解けます。


さらに言えば、

古文の形容動詞は
名詞や動詞とは違い


現代語からは意味が
大きく異なることが多いです。


これも

よく問われる理由ですね。

 


例えば、

「おろかなり」という
形容動詞は


「いい加減だ」
「並人通りだ」


という意味です。


決して「愚かだ」という意味では
ないんですね。


どうですか?

これを間違った意味で
取ってしまうと


文章の意味が
分からなくなってしまいますよね。


なので、

形容動詞は非常に重要なのです。

 

 


それでは

今すぐ

 


「古文は形容動詞!」

と3回唱えましょう。

 


今すぐです!

 

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実際僕自身、

形容動詞を意識してから

 

センター入試の

古文を解き終わるのが

5分も短くなりました!!

 


これで

あなたも古文マスターです!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

マコト。