勉強は机の上だけでやるものじゃなかった?目からウロコの勉強法

 

んにちは、マコトです。

 

 

 

 

今回ご紹介するのは、

 

僕が浪人時代に

予備校の先生から

アドバイスしていただいた

 

 

目からウロコの勉強法です。

 

 

この予備校の先生と出会い、

このお話を聞くまで

 

勉強は机の上で

やるものだと思っていました。

 

 

なのでこの方法を聞いたときには

驚きが隠せませんでした。

 

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今日は、

それくらい革命的なことを

お話ししたいと思います。

 

 

なぜかというと

これを知っていれば

つらい浪人生活が

楽しくなり、

 

そして

気が付けばあなたの成績は

ぐんぐんと伸びています。

 

 

逆に、

これを知らなければ

あなたは

机の上に縛り付けられたまま

ずっと勉強をし続けなければならない

ことになります。

 

 

大量の参考書を前に、
1人で黙々と勉強する…


もちろんそれ自体は必要ですし
素晴らしいことですが、

 


ずっと気を張っていなければ
ならないのはとても辛いですよね。

 


しかし、

この記事を読んだあなたは
そんな堅苦しい勉強に囚われることなく

 


楽しく勉強できるようになります。

 

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それではお伝えします。

 

勉強が楽しくなる

最高の方法

 

 

それは、

 

 

 

「問題を出し合う」

 

 

 

ことです。

 

 

勉強は本来

予習よりも復習が大切です。

 

これは前の記事で

説明したとおりです。

 

人の記憶は

すぐに消えてしまうんです。

 

なので、

定期的に復習をしなくてはなりません

 

 

それを

 

効果的に、

 

そして効率的に、

 

楽しく、

 

 

実行することができる方法

それが、

 

「問題を出し合う」

 

 ことです。

 

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英単語、公式、歴史の一問一答…
これらを友達と出し合う。


たったこれだけです。


たったこれだけで、あなたは勉強が
楽しくなります。

 


僕も予備校の休憩時間に

友達とやっていましたが、

 


「あー、そっちだったか!」
「意外と覚えてないな!」


といったふうに


盛り上がりますし
めちゃくちゃ頭に残ります。

 

 

浪人生活では

友達を作らず頑張る。

 

と、意気込んでいる人も

いるかもしれません。

 

それは本当にもったいないです

 

ぜひ、

友達を作って

自分たちを高めあっていきましょう!

 

 

 


それでは最後に、

今から
僕の問題を解いてもらいましょう。

 


「勉強法は、
机の上だけでやるものである。〇か✕か」

 

 

今回の復習です。

 

みなさんもぜひ

今すぐ、

友達と問題を出し合ってみてくださいね。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

マコト