浪人生活の不安が消える!最強の方法とは

 

んにちは、マコトです。

 

 

 

 

 

これから話すことは

浪人生活において

一番重要なことです。

 

 

浪人生活を経て、

今思い描いている第一志望へ

合格したい人だけ読んでください

 

 

 

なぜなら、

第一志望へ本気で合格しようとしている人

にしか効果がないからです。

 

 

 

 

もし、

あなたが少しでも

 

 

「志望校のレベルを下げてもいいか。」

 

「受かったところに行ければいい。」

 

 

と感じているなら

 

時間の無駄となってしまうので

ブラウザバックすることを

お勧めします。

 

 

この記事を読まずして

閉じてしまった方は

 

 

なんとなく

一年間を過ごし、

 

「まだ〇ヵ月あるから大丈夫」

と思い

 

なんとなく

受験をして

 

なんとなく

第一志望に落ちます。

 

そのうえ、

なんとなく

夢見ていたキャンパスライフのような

充実した生活を送れるわけでもなく

 

大学生活も失敗します。

 

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逆に、

第一志望に絶対行きたい大学がある!

 

という

確固たる意志をもって

この記事を読んでくれたあなたは

 

 

大学受験への意識がさらに高まり
毎日自分の成長を実感しながら
 
 
勉強に打ち込みながらも
日々充実した浪人生活を送ることができます。

 

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猛スピードで成長するあなたは、
第一志望の大学まで一直線です。

 

 

 
徐々に上がっていく模試の判定に
手ごたえを感じながら、
 
 
 
あなたは自信に満ちた顔で
入試会場へ乗り込みます。
 
 
もう怖いものなんてない。
 
 
こうして受験に打ち克ったあなたは、
大学でできたたくさんの友達とともに
 
 
憧れだった第一志望校での

キャンパスライフを謳歌するのです。

 

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どうでしょうか?

あこがれの生活、想像できましたか?

 

 

「とりあえず読んだけどやっぱり不安だ…」


と思ったあなた。

 


今日お伝えしたいのは、


大学受験においてもっとも大切なこと、
それは…

 

 


「前向きに考えること」

です。

 

 

 

後ろ向きに考えていては
なにも進みません。


「合格したい!」
という前向きな気持ちをしっかりと

持ってください。

 

 

あなたは大丈夫です

 

 

「そんなことを急に言われても

不安は変わらない」

 

 

というあなた

 

 

今すぐ、

「前向きにいこう。」

と五回唱えてください。

 

いつなんどきも

そのように考える心持が

大切です。

 

 

普段からこのような気持ちで

いれるようになれば

 

 

 

いつのまにか

あなた自身が前向きに

なっていけるはずです。

 

 

 

 

 

もしそれでも不安であれば

コメントをください。

 

 

いつでも全力で

サポートします!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

マコト

時間のとらえ方であなたの受験勉強が変わる!

んにちは、マコトです。

 

 


10分

 

 

 

この時間を見て
あなたはなにを感じますか?

 

 


長い?

 


短い?

 

 


ただ10分だけだと
まったく分かりませんよね。

 


では…

これを勉強時間に
置き換えたら?

 

 


長いですか?短いですか?

 

 

 

 


今まで試験勉強をギリギリになって

 

詰め込みをやっていた人や
受験勉強を頑張ってきた人には、
きっと10分という間は短いと
感じるかもしれません。

 

 

 

「たった10分の間で
何が勉強できるんだ?」

 


 

10分で勉強できる勉強なんて
実際は単語くらいです。

 


長文や実戦問題なんて解けないし、
問題を解いても復習する暇はないです

 

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やっぱり、

10分じゃ意味ないな

と思いませんでしたか?

 

 


それは大きな間違いです!

 

塵も積もれば山となる。
1日10分を6日続けると1時間。

 


1ヶ月毎日続けたとしたら
5時間分も勉強できます。

 

 

5時間あれば自分が納得いくまで
たっぷり勉強できますよね。

 


しかし、それだけじゃありません。

 

確かに10分だけ与えられたとしたら
単語くらいしか勉強はできません。

 

 

ただ、1時間の勉強後に

 

「もう10分」

 

だったらどうでしょうか?

 

今までやっていた長文も
更に学べるようになるので
どんどん積み上げが可能です。

 

 

一回の勉強で一区切り付き、
そろそろやめようかな…
というところで、 

 

「あと10分だけ」

 

ちょっと頑張ってみる。

 

 

また10分が過ぎて
そろそろやめようかな…
と思ったら、

また「あと10分だけ」頑張る。

 


これができれば
一日の勉強時間が
グッと伸びます。

 

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何とも言えない充実感を感じることができ、
翌朝にも昨日学んだことを
バッチリ記憶できている。

 

 

 

ただ「3時間勉強しよう!」と
意気込んで始めるよりも

 


「1時間やろう」の後で
「あと10分頑張る」を繰り返すほうが、

心理的にも非常に楽です。

 

長時間やろうと最初から頑張ると、
心が途中でポキッと折れて
結局やる気が出ず勉強時間も
取らないままダラダラ過ごします。

 

 

あなた後悔の念に駆られながら
ライバルに抜かれます。

 

 

努力家のあなたは
同じような経験が
あったかも知れません。

 

しかし、「もう一歩、もう一歩」と
常に少しずつ歩みを加えていけば、
心が折れることなく続けられます。

  

 

 

 しかし、
「10分だけ勉強する」
ことすら出来ない場合は

 

即刻、受験勉強をやめて下さい。

 


たった10分ですよ?

 


小学生の小テストよりも短い時間です


たったそれだけの時間を頑張るだけで
あなたの勉強は遥かに濃度が増します

 

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いまから、10分

タイマーをかけて

勉強をしてみてください。

 

 

 


勉強に一区切りついたなーと思ったら

 

飲み物を飲んだり、

チョコを一粒食べたり、

 

一息ついてもかまいません。

 


「もう10分だけ」頑張ってください。

 

 

 


あなたは圧倒的な勉強量をこなし、
無意識にライバルを突き放てます!

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

マコト

 

受験生の正しい睡眠時間のお話

 

んにちは、マコトです。

 

 

ブログを始めて

睡眠の話題ばかり、

寝ること大好きかと

思われてしまうかもしれませんが

 

 

今回も睡眠の話題です。

 

 

なぜ、こんなにも

睡眠の話題が多いかといいますと

 

勉強の知識を取っておく、

つまり、記憶することに関して

 

 

一番重要なことは

寝ること

です。

 

 

寝ていないと

記憶力も作業効率も上がらず

 

逆に

寝すぎてしまうと

時間を無駄にしてしまう。

 

 

浪人生活の大切な時間を

無駄にはできない。

 

 

あなたにも

せっかくの休日、起きたら昼過ぎで

 

「あー、やってしまった。

もったいない。」

 

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こんな経験をしたこと

ある人も少なくはないはずです。

 

 

時間は有限です。

 

さらに、

一年という制限がある

浪人生活では

なおさら時間の重要性は

重くのしかかってきます。

 

 

 

 

しかし、

だからと言って

寝る間もおしんで勉強

すればいいというわけではありません。

 

 

睡眠時間には

短すぎても長すぎてもいけない

 

適切な睡眠時間

 

というものがあります

 

 

 

 

 

 

人が眠る理由は
おおまかに3つあります。

 

 

①成長ホルモン


②体の休息

 

③脳の休息

 

です。

 


いろいろな答えがあると思います。

 


僕が勉強において重要だと思うことは
脳の休息・記憶の定着です。

 

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睡眠のとり方を間違えてしまうと

 

記憶が定着しにくく、いくらやっても
覚えられないということになります。

 

 

 

睡眠時間を削るくらいなら、
少しくらい勉強時間を削ってでも
睡眠時間は確保しましょう。

 

 

 

今から教える

睡眠時間を守れば

 

 

 

あなたの記憶力、集中力、思考力は
今の数倍に引き上がり

 

脳が活性化し、

 


あなたの秘められた力を
引き出し第一志望を突破できます。

 

 

 

その睡眠時間とは、

 

 

 

 

 

1.5時間の倍数+3時間

 

 

 

 


睡眠時間は1.5時間×n+3時間に
するということです。
(例、3時間、6時間)

 

 

 

最低でも4時間半は必要です。

 

 


睡眠のサイクルを意識した時間設定で
寝起きに頭が働くようになります。

 

 

これは平均的なおおよその時間なので
この前後であなただけのベストな
睡眠時間を見つけてみましょう。

 

 

 

 

さらに、

寝起きが悪く

朝の寝起きをもっと

すっきりさせたいという方に

 

もう一つ重要なことは、

 

 

 

朝日を浴びることです

 

 

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一日は24時間ですよね?

 


でも人間の「体内時計」は
少し馬鹿で25時間あります。

 


毎日少しずつずれてしまいますね。

この「ずれ」をどうやって戻すか
それが朝日を浴びることです。

 


毎朝カーテンを開けましょう、
できれば毎朝外に出て
散歩してみましょう。

 

 

それだけで朝の目覚めが

相当違ってくるはずです!

 

 

 

みなさんも今日から、

睡眠時間を決めて

寝てみてください。

 

 

この記事のことを忘れないうちに、

 

今すぐアラームをセットしましょう。

 

 

 

 

アラームのセットはできましたか?

 

 

 

もう一度言いますよ

 

睡眠時間は

 

 

1.5時間の倍数+3時間

 

 

です。

 

とりあえず一週間実行してみると、
寝つきの良さや寝起きの
すっきり感が感じられると思います。

 

 

この睡眠の3つの基本を
習慣化するだけで、
受験に必要な

体力・集中力

を得られます。

 

 

思い立ったらすぐ行動

今日から一週間

実践してみましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

マコト 

 

 

 

やる気足りてますか?

 

んにちは、マコトです。

 

 

 

みなさん

 

センター試験が終わって

もうすぐ一か月がたちますが

 

やる気足りてますか?

 

 

 

突然ですが、

あなたはスマホを使いたいとき

まず初めに何をしますか?

 

 

そうです、電源を入れます。

 

しかし、

それよりもっと前にやることはありませんか?

充電しないといけませんよね。

 

 

勉強もスマホを使うことと

とてもよく似ています。

 

一度充電しても

使い続けていたら

充電はなくなっていき

 

画面はまっくら

 

何もできなくなってしまいます。

 

 

ずっと使い続けようと思ったら

こまめに充電をして

充電がなくならないように

しなくてはいけません。

 

 

勉強も同じです。

 

受験勉強、とくに浪人生活は

いかにやる気を続かせることができるか

これが勝敗を握ります。

 

 

あなたは勉強をしようと思って
参考書を買って机に向かって
早速そのページを開きます。

 

 

でも、それは「勉強をやるぞ!」
というやる気があったからこそ
する行動ですよね。

 

 

そもそも勉強する気すらなかったら
参考書なんて買ったりしませんよね。

 

 

さらに、

勉強を続けていると

 

ラインがしたくなったり、

ツイッターがしたくなったり、

友達と遊びに行きたくなったり、

 

そういった誘惑が

いつもより強く襲ってきます

 

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そして勉強のやる気を無くし、

いてもたってもいられずに

 

机から離れて好きな事に
一日中没頭しちゃったりします。

 

 

そうなったら再びやる気が出るまで
あなたは勉強をすることはないです。

 

 

 

そう、上の例で例えると

 

スマホを使うこと勉強をすること

 

充電はやる気です。 

 

 

人間も「やる気」という電力を

ためなければ、

何かをすることはできません

 

 

しかも、

勉強をし続けるには

やる気を充電し続けなければなりません

 

 

やる気がない状態なのに

勉強をし続けたらどうなるでしょうか?

 

 

すぐに充電がなくなってしまい

 

画面は真っ暗。

 

何もできなくなってしまいます

 

 

 

急に何もできなくなり

周囲に取り残され

活動停止してしまいます

 

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こうなってしまっては

もう一度やる気を出す

までには時間がかかります。

 

みなさんも

やる気が出ず、

後回しにしてしまい

なかなか手を付けられないことが

あったりするのではないのでしょうか。

 

 

 そうならないためには

やる気を途切れさせないことが

一番重要になってきます。

 

 

あなた専用のやる気充電スポット

が必要です。

 

 

僕も浪人時代から

やる気充電スポットを

いくつも持っています。

 

志望校の大学情報や写真を見て
大学生活を妄想する。

 

勉強に理解ある友達と語り合う。
合格体験記や受験ブログを読む。

 

 

こういったことで
勉強のやる気を補給し、

 

宿題にほぼ手を付けたことがない
怠け者の僕でもき半年弱の期間
受験勉強を続けられました。

 

 


あなたも受験勉強を健全に続けるなら

やる気充電スポットを

持つことが最重要です!

 

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憧れの大学生活や想像したり、


同じ志望校の友達と競い合い、


受験勉強のブログを読んだり、


遊んで自然に危機感をおぼえたり、

 

 

 

そういうことで勉強に対する
やる気が出るはずです。

 

 

あなたが受験勉強のやる気が出る

と感じたものを

あなた専用の

やる気充電スポットとして

持っておきましょう。

 

 

そして

充電が足りなくなったら

何度でも補給しに行きましょう。

 

 

勉強を続けていって
やる気が途切れてきたら
漫画を読んでもいいんです。
ゲームしてもいいんです。

 

 


それであなたのやる気が
補給されるのであれば。

 


逆に、時間のムダだからと言って
自分の趣味を封印してしまっては
リフレッシュしてやる気を出る事が
減ってしまいます。

 

 

 

 

たまには勉強をさぼったっていいんです

 

 

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それで

あなたのやる気が続くのであれば。

 

 

あなたが受験勉強を
続けられるように

「やる気を補給できる事」を

常に持っておきましょう。

 

 

 

このメリハリこそが
受験勉強の肝心です。

 

 

力を抜くときは

思いっきり抜いて

 

受験勉強、浪人生活を

制しましょう。

 

 

ぜひあなたも

自分専用充電スポットを

もってください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

マコト

 

 

寝る前の15分で〇〇するだけ。これをすれば合格への近道

 

んにちは、マコトです。

 

 

今日は二記事連続で

睡眠の話題です。

 

もしよければ

一つ前の記事も

読んでいただけたら嬉しいです。

 

読んで損をすることは絶対にありません。

それだけは保証します

 

 

 

さて、今回は

あなたの勉強効率を高める

毎日続ける習慣をご紹介します。

 

僕は浪人生活が始まってから

この習慣をきっちりと

続けていたから

合格できたといって過言ではありません。

 

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あなたはこの方法を知り

実践するだけで

毎日のモチベーションが上がります。

 

しかも、

「毎日」、「起きた瞬間から」

モチベーション上げることができます。

 

朝起きてすぐに

勉強に取り組むことができます。

高いやる気と集中力を持続させることができます

 

 

あなたは、

休日、朝起きて眠たい中

なかなか布団から出られずに

気が付いたら

 

「二時間も無駄にしてしまった!」

 

なんて後悔したことはありませんか?

 

寒い今の季節だと

なおさら

なかなか布団から出ることができませんよね。

 

 

私自身、

休日に朝起きて

目は覚めているのに

だらだらとスマホをいじって

気が付けばお昼になっている。

 

なんてことを

何回もしたことがあります。

 

 

しかし、

毎日寝る前に

 

あることをするだけで

 

 

朝起きてから寝るまで、
だらだらしなくなります。

 

毎晩充実感と達成感に包まれて
眠りにつくことができるんです。

 

これをしなければ

あなたは
周りの受験生に勝つことはおろか、

 

毎日、

「今日も勉強できなかった…」

 

自己嫌悪を抱くこととなります

 

 

この方法は

 

今日から誰でもできます

 

そして、

このたった数分の作業が

あなたの浪人生活を左右し

合格を手にできるか

どうかが変わってきます!

 

 

あなたの勉強の効率を
今日から3倍以上に引き上げ、

 

高いモチベーションをもたらし
志望校への合格へと導いてくれる

 

 

その方法とは、

 

 

明日やることをリストアップする

 

 

ということです。

 

ポイントとしては

 

ちょっと少なめに設定する

 

 

あまり目標の量が多すぎると

達成できないことが続き

モチベーションの低下につながります。

 

重要なのは

達成感によって

モチベーションを維持することです

 

あまり欲張りすぎないようにしましょう。

 

 

次に

 

常にそれを持ち歩く

 

 

ということです。

 

何回も見返すことで、
脳に今日やることが刷り込まれ

 

自然と目標達成に意識が向きます

 

 

最後に、

これが一番重要です

 

もし、これを守らなければ

全く意味がありません。

 

リストを作っても

今までと同じように

だらだらと無駄な時間を

過ごすことになってしまいます。

 

それは、

 

時間ではなく量で決める

 

 

ということです。

時間で設定してしまうと

ただ時間が過ぎれば終わりになってしまうので

 

量で設定しましょう。

 

「早く終わらせるぞ!」

 

くらいの気持ちで取り組んでください。

逆に、

設定した量を達成すれば

 

その日の残りの時間は何をしてもいいのです。

 

今日やることはやり切った

という感覚があるので

 

もっと勉強をしても、

 

自分の趣味の時間にしても、

 

何をしてもかまいません!

 

 

 

何日間連続で達成できたら

ご褒美!

など、自分でルールをつけ足しても

 

モチベーションの維持につながると思います。

 

 

 

 

寝る前にやることリストを作る。

 


たったこれだけで、
あなたの生活に革命を
起こすことができます。

 

 

「明日もリスト全部クリアするぞ!」
ワクワクして明日を待てます。

 

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さあ、

寝る前とは言わずに

 

今すぐリストを作ってみてください!

 

今日の 残りの時間で

やるべきことを紙に書き出してみましょう

 

やることを可視化するだけで

やる気は変わってきます。

 

大切なのは

 

今すぐはじめること

 

毎日続けること

 

ですよ。

 

 

あなたもこの方法で

毎日の勉強に充実を感じて

浪人生活に打ち勝ち

志望校合格を手にしましょう。

 

次はあなたの番です!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

マコト

 

誰でもできる!受験の大敵、睡魔をコントロールする方法

うも、マコトです。

 

 

 

皆さんは勉強していて

どうしても眠くなってしまったこと

ありませんか?

 

誰でも一度や二度はあるはずです。

 

 

「今寝たらやばいな。」

 

 

そう思い、眠い中勉強を頑張るものの

いつの間にか眠ってしまい

起きたら朝になっていた。

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そんな経験はありませんか?

 

 

 

この方法を知り

今すぐ実行することができれば

 

「気が付いたら朝になっていた。」

 

なんてことは絶対になくなります

 

 

あなたは睡魔をコントロールし、

 

勉強もはかどり

その結果実力が付きます。

加えてそれが習慣化すれば

浪人生活を成功させ

志望校にも合格することができます。

 

 

また、眠い中勉強していて

眠ってはいないものの

うとうとしながら勉強して

 

「え!?2時間も経ってる!」

 

なんてこともよく起こります。

 

眠い時は勉強の効率が上がりません

 

集中できず、時間だけが過ぎていってしまう。

無駄な時間の使い方をしているんです。

 

僕自身、夜勉強をしているときは睡魔と闘いながら

勉強をしていました

 

「今寝たら、予定が狂ってしまうし

絶対に寝られない。」

 

と思って寝ずに勉強をすることも多々ありました

 

その時の勉強効率は

最悪でした。

 

「今日は10時間も頑張ったな!」

 

という日でも

内容を振り返ってみると

 

睡魔と闘いながら勉強をしているせいで

「すごくやった内容が薄いなあ」

と後悔していました。

 

 

もし、

時間に制限がないのならば

どんな勉強方法をしていてもいいでしょう。

 

しかし、

受験の日程は決まっています。

受験は時間との戦いです

決められた日にちまでの

時間をいかに効率よく過ごすかに

合格を手にできるかどうかがかかっています

 

 

あなたは限りある時間を

無駄に終わらせたいですか?

 

 

いまこの記事を見ている方

は絶対にそんなことは

したくないはずです。

 

この記事を見ているということは

睡魔と闘い、

失敗したことがあるということでしょう

 

では、どうすればいいのか?

 

この記事を最後まで読めば

解決されます。

 

勉強中に睡魔に襲われても

それをコントロールし、

 

貴重な時間を無駄にすることはなくなります

 

それは

合格への近道を意味します

 

眠い目をこすりながら

勉強を続けているライバルたちを

横目に

 

「睡魔をコントロールできずにかわいそうだなー。」

 

と、優越感に浸りながら

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自分は成績をグングン

上げることができます

 

そして

そのままの勢いで

合格を手にすることができます

 

 

そう、

こんな理想的な状況を作り出せる

睡魔をコントロールする方法とは

 

「眠くなったら寝る。」

 

ということです。

 

「何当たり前のこと言ってんだよ。」

「睡魔に勝ててない。」

 

といわれるかもしれませんが

ただ寝るのではありません。

 

時間を決めて寝るのです。

 

この時間を決めて寝る

ということが

一番重要です。

 

タイマーなどをセットしておく

のが良いです。

 

時間は、

仮眠に一番いいといわれる

20分~30分がいいでしょう。

 

これにより

仮眠後は集中力を持続させ続けること

ができるはずです。

 

たった20分~30分寝るだけで

その後の勉強時間は

質の高いものになります。

 

大事なことは目を休める

ということです。

 

この記事を読んで疲れてきている

あなたも一度

その場で一分間、

目を閉じてみてください。

 

何事もすぐ実践してみることが大切です。

 

少し目を休めるだけでも

いくらか楽になります。

 

この方法が

つらい浪人生活の

少しでも助けになれたらと

思っております。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 マコト

 

 

浪人生活を経て第一志望合格をした人の8割がやっている、受験勉強必勝法!

んにちは、マコトです。

 

 

このブログを読む前にぜひ僕の

プロフィールを読んでいただけたら

嬉しいです。

 

 

このブログを読んでいる人の多くは

大学受験の失敗を経験し、

浪人生活を決め

 

 

「今度こそは失敗できない。」

 

 

と、焦りと不安を

抱えているのではないかと思います。

 

 

もしかしたらあなたは、

 

 

「浪人の資金を得るために

アルバイトをしながら

勉強をしなければならない!」

 

「仮面浪人をしているから

大学生活と受験勉強の

両立は難しい!」

 

 

という人かもしれません。

 

 

現役生の頃に多くの人が感じた通り

一年というのは思っていたよりも

とても早く過ぎていきます。

 

 

 

そこで今回のテーマは、

 

 

 

限られた一年という期間で

伸び悩むことなく

他の人よりスムーズに

成績を上げていく方法!

 

 

 

について紹介しようと思います。

 

 

これを知らなければ

あなたはこの一年間

また成績の伸びに悩まされ続けます

 

 

どんなにがむしゃらに頑張っても

成果が出ることなく

苦しい日々をまた過ごすこととなります。

 

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しかし、これを知るだけで

現役生、ほかの浪人生に差をつけ

今までの10倍は問題が解けるようになります

 

 

その理由は

勉強はすべてが

つながっているからです

 

 

 

 

それは簡単なことだと

思われがちですが

 

 

 

 

すべての問題を解くための

あなただけの

鍵だからです

 

 

 

これを知らないままだと

無意味に

いろんな問題を解き続け

膨大な時間を使い

 

 

 

ようやく応用問題や、発展問題に挑み

またそれを理解するために

多くの時間を犠牲にすることになります。

 

 

その結果

一年かけても成績は上がらず

また一年前と同じように

志望校に合格できなくなります。

 

 

 

僕も、浪人し始めたころは、

ひたすらいろいろな問題集に手を出し

そのために毎日を費やしました。

 

 

その結果、一回目の模試では

現役時代よりも点数が落ちました

偏差値で言うと

"5"下がりました。

 

 

少なくとも浪人をして

成績が下がるような人は

いないような状況に

 

 

焦りを感じ

この一年をやりきっていける

自信も無くしてしまいました。

 

 

しかし、

あることが大切だということに気づき

それを意識して勉強を続けると

 

 

 

 

次の模試では

現役時代の最高点に到達するだけではなく

それをはるかに超える点数を取りました

 

 

 

 

さらに続けていくと

応用問題もすらすらと解ける

ようになっていました。

 

 

 

 

それは一度実践すれば

センターでも

二次試験でも通用します

 

 

 

その結果、

 

 

センター合計78%

国語180点 物理100点

 

 

青山学院大学合格

 

という最高の結果を

手にいれることができました

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その秘訣とは

 

基礎知識の積み上げ

 

です。

 

 

「なんだ、当たり前のことだろ!」

 

と、感じたり

 

「基礎知識を今更やっても

入試に必要なのは応用問題じゃないか!」

 

と、いう方もいるかもしれません。

 

 

しかし、

 

 

あなたは

基礎知識は完璧だと

自信をもって宣言することができますか?

 

 

どのような応用問題でも

基礎問題の上に成り立っています。

 

 

基礎知識もに

できないところがあるままでは

 

できるはずもない問題とにらみ合い

時間を無駄に費やしているだけです。

 

 

確実に難問という

罠にかかっています!!

 

 

これは受験勉強にも

試験に対しても言えることです

 

 

そうならないためにも

基本問題から取り掛かりましょう

 

 

基礎を固めていけば

応用にも対応できるようになります!

 

 

固めた基礎を

フル活用して

入試問題を突破し

 

 

第一志望に合格しましょう!!

 

 

実践するしか道はありません。

 

 

 

そして、

基礎知識を効率よく獲得する方法

についてもお伝えできればと考えております。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。